先日の日記にて語った境目を自分に問い詰めてみたブツ。
やることやってるんでR15ということで、下記の注意書きが大丈夫な方は反転でお願いします。
・コンセプトは『クンネカムン左大将を辱めてみよう』なハウエンクア×ヒエン。
・BLの王道展開目指して失敗した臭が漂う。
・えろの練習の為やってるだけ。やまなしおちなしいみなし。
・ノリだけで書いた。
そんなハウヒエですが大丈夫ですか?
つづきはこちら
しゅる、と帯を解いて、そのまま持ち主の両手首をまとめて縛り上げる。
それに信じられない、なんて目を見張られて、少しは自分も信用されていたのだな、
とハウエンクアは思う。
かと言ってやめてやるつもりなんて毛頭なかった。
「っ、 ゃめ…ハウエンクアっ!」
形をなぞるように服越しに触れると、びくびくとヒエンが肩を震わす。
過敏な反応に気をよくし、邪魔な服を取り去って直接それに触れた。
「や、嫌だ…!」
もう立ち上がりかけているそれを強弱をつけて扱くと、強制的に与えられる刺激にヒエンの唇からはすすり泣きのような声が漏れる。
衆道が珍しくもない世とは言え、伝説の武人の血縁にわざわざ手を出す命知らずも
いまい。本人の自覚はさておき、あの男があれで孫を大切に扱っているのは他人であるハウエンクアの目にも明らかで。
ヒエン自身の性格から言っても、同性はおろか異性にさえ疎いのは解っていた。
加えて、この反応では他人に触れられること自体これが始めてなのだろう。
「っふ、ゃ…は、離せ…、触る、な…っ」
「…やめていいのかなぁ。…コレ、すごいぐちゅぐちゅ言ってるの聞こえるでしょ?」
先走りを零した先端にわざと音を立てて指を擦りつける。
手荒い快感にヒエンは息を呑み、羞恥に染まった顔でハウエンクアを睨みつけた。
「はは、怖いな。…ほら、離したよ。これでいいだろ?」
すこしもそう思ってはいないだろう声であっけなく離された手に、思わず目を見開くヒエン。
「あと…力抜いて。…でないと痛いよ」
言うが早いか、ハウエンクアはそのまま、蜜で濡らされた指をヒエンの中に突き立てた。
「…………ッ!」
あまりの異物感に顔を強張らせるヒエンに構わず、
ハウエンクアは痛みに呻く声を楽しむように、容赦なく指を押し入らせ、内を広げていく。
「…っ…うぅ…っひ、ぁ!?」
探るように動く指がある一点を掠ると、ヒエンの身体がびくりと震えた。
「あ、ここか。」
「ひぅ、や、やめ…っあ!」
ぐりぐりとその場所を刺激され、その度に強烈な快感がヒエンを襲う。
未知の快感に制止もままならず、口からは嬌声しか出ない。
「ふ…あぁ、は……っ」
内部を犯す指を増やされ、痛みに萎えていたヒエン自身も立ち上がり、とろとろと蜜を
零す。
それに指先を絡められて、中に入れた指を曲げられたり、入り口の壁をひっかかれる。
散々にヒエンを好きに扱った後、ハウエンクアはヒエンの中からやっと指を抜いた。
「ぁ…んっ…」
喪失感に思わず指を締め付けた自分の身体に、ヒエンは羞恥で顔を染める。
それを見て軽く笑った後、ハウエンクアはそこに指の代わりに屹立した己をあてがい、
「ま、これくらいでいいかな。…挿れるよ」
一方的な宣言と同時、押し当てたもので一気にヒエンを貫く。
「ッ、ぅ…!」
「キツいな…そんな締め付けないでほしいんだけど」
「…っはぁ…! ぅあ、ふ、んぅ…」
浅い呼吸を繰り返して痛みをやり過ごそうとするヒエンに構わず、ハウエンクアは自身を動かしだす。
「ひ、あ…ぐっ、んんっ」
ぎちぎちと音がしそうなほど締め付ける内部を乱暴に暴かれ、その苦痛にヒエンは顔を歪める。
それでも身体は次第にそれに慣れだし、熱に先ほど攻め立てられた場所を掠められれば、
漏れる声は意思とは裏腹に快楽の色に染まっていった。
「ッんぅ…ぁあ、ふぁ…あ…」
「…気持ちよさそーな顔しちゃって。犯されてるのに感じちゃうんだ?」
「ち、が…っひ、ぁあ!」
揶揄するような言葉と共に下から突き上げられ、胸の突起をぎゅっと押し潰される。
否定もままならないまま喘ぐヒエンに、ハウエンクアはくすりと笑って。
「どうだか。
──ね、君のこんなところ、大老が見たらどんな顔するかな、ヒエン?」
そのまま、ヒエンを絶望へ突き落とす言葉を告げた。
A.委託販売2
B.後半へ続く
の2パターンのオチがありますがどちらをお望みで。
…書いてる最中、ぶっちゃけものすごい楽しかったです。
ハウディーでえろってすごい書きにくいのにハウヒエだと筆が進むこと進むこと。
何でだろう…ディーの場合好き過ぎて「ひどいことしちゃいかん」ってセーブがあるのかな。
ヒエンが元々受け臭いから書きやすいのもあるんでしょうが。
うさ耳童顔真面目に身内に男の中の男そしてその人にコンプレックス。
弄べと言わんばかりのステータスです。武士口調なのも好きなんですが喘ぎじゃ出せません。
ていうかウィツってポジション最強だから空蝉はともかく分身を正攻法で手篭めに出来るのなんて空蝉しかいない…?……いや、ニウェならなんとか。きっとあの執念で。
ウィツ戦記をやって以来分身&空蝉を我が物にせんと情熱を燃やすシケリペチム皇→全力で逃げるウィツズのビジョンが頭にあります。
「呼ばれているぞ空蝉よ。返事をしてやれ」「…お前も孤独とか言ってただろう。安らがせてもらってこい」
好きあらば押し付け合いの鬼ごっこ(全力疾走)。捕まったら終わりだ……!
…とりあえず某友人よ、自分なりにハウヒエを書いてみました。
想像つくようになりましたでしょうか。
拍手ありがとうございました!