エロお題の小説が本当にエロ練習というだけの意味しかなしていなくて乾いた笑いが零れます。
最後らへん休み中に更新する為に急いで終わらせたしね。
ていうかああいうえろだけの話ってどうやって話にオチをつければいいんだ…。
定番は「や、も…おかしくなる…っ!」とか「何をしてほしいの?言ってくれなきゃわかんないよ」
とかか。
でも前者はディーに言わせたくないというか、正確には言わせるまで追い詰めるのに時間が
かかりすぎると思うんだよ…。
多分大量にBLの薬(うたわれにおいては紅皇蜂の蜜かな)盛った末散々弄くった後直前でやめて
その状態でベッド(寝台)に繋いどくなりで放置したまま普通に自分は仕事行って
「いいこにしてた?」とかいたって笑顔で帰ってきてそのまましばらく言葉責めしつつ焦らしまくれば
言ってくれる、かもしれない。なんだその難易度。
ディーさんがハウエンクアに従ってる時期ならディーを寝台に繋いで自分は仕事行く、
ではなくその状態で他の眷属たちに会って(戦争起こす下準備して)きなよ、でもよし。
その眷属さんというか相手は普通に名無しさんでもいいんですが、
トゥスクルとの戦を起こさせる為に時々会いに行ってたニウェさんでも
カンホルダリのクンネカムンへの敵対心を煽らせるように支持出してたチキナロさんでも。
頑張って普通に振舞おうとするんだけど薬のせいでふらふらして顔も赤くなって目も潤んでて、
声が出そうになるのを必死で抑えていつも以上に無口なディーさんに、「これは…」と察しつつも
「お加減が悪いなら今日はここまでに致しませんか、ハイ。私もまた後日お伺いを立てに参ります
ですよ」と言ってさりげなくディーを労わるお気遣いの紳士チキナロ。
ニウェ氏の場合いつも以上に口数が少なくて様子に気付かれないように離れた場所にいるディーに
どうしたか聞くつもりで腕とか掴んだら、ディーがびくって震えて「ぅあ…!」って思わず声出しちゃうんです。
気付かれた!って動揺と羞恥で顔背けて黙り込んじゃうディーを黙って見た後、その手を放して
「今宵はもう帰れ。弱った獣を狩ったところで戯れにもならぬわ」って帰してあげるニウェ氏。
で、ふらふらしながら戻ってきて、首尾の報告を求められるんだけど
実際体調のせいでろくに話も出来なかったもんだから
「……申し訳…ありません、そこまでは…っ、!?」
と謝罪してたら突然ハウエンクアに壁に押し付けられるディー。
「…っ…ハウエンクア…さま…?」
困惑するディーに何処か不機嫌なハウエンクアが
「…ねぇ、それだけの話をするのに随分時間がかかったんだね?」と。
「君は命じられた仕事はちゃんとこなせるだけの能力を持ってると思ってたんだけど。
僕の勘違いだったのかな?」
「…それは…申し訳ありません、私の不徳の…」
謝罪を続けようとするディーの言葉を遮って、「…本当に話だけだったのかも怪しいもんだね」と言うハウエンクアの言葉。
「…は…?」
意味が解らず問い返すディーにハウエンクアはにっこり笑って、
「君、あのシケリペチム皇にずいぶん気に入られてるみたいだし。
戦の話のついでに慰めてもらいでもしたの?」と。
あからさまな挑発と侮辱に屈辱を感じても、ニウェ氏の前で犯した醜態を思い出して強く反論が
出来ず、口をつぐんで俯くディー。
実際ハウエンクアもそんなことがあった訳がないってのは解ってるんだけど、
目の前のディーの無防備さや、日頃から報告で知ってるニウェ氏がディーを気に入ってるという
事実に腹が立ち、さらに言い返さないディーの態度にますます苛立って、
「ああ…本当に抱かれてきたの?…それはそれは、言いづらいことを聞いちゃったね」とか言っちゃう訳です。
まぁ、その後の展開はお約束のあれですよ。
A.「どんな風にされたの? 教えてよ」
B.「じゃあ本当に何もされてないか調べてみようか?」
の2択でファイナルアンサー。
お互い自分が相手に恋愛的な感情を抱く、抱かれるという自覚も意識もないので、ディーさんは
されてないことを解ってるんだろうにどうしてハウエンクアにこんなことを言われるのかが全然解らなくて、ハウエンクアもなんで自分がそんな怒ってるのかが全然解らない。
躯の進展はどのCPより速い(会って3日とかそんな)のに精神的な進展はどのCPより遅いCP、それがハウディー。
こんな話を誰かが書けばいいと思うYO!
軽く話すだけのつもりがここまで具体的に妄想が湧き出る自分に驚愕した。
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