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葉崎宅には黒と茶トラの猫が2匹おります。

もともと黒一匹だけ飼っていたところに姉が茶トラを拾ってきまして、反対されるのを自分で育てると言い切って飼うのを許してもらった形です。

だから茶トラはうちの猫というより姉の猫という印象が強いのですが、しかしそのくせ姉は時々餌やりやらを忘れるので主に母と私がその面倒を見ております。思えば奴は犬だろうとインコだろうと昔からそんな感じでした。

当の猫はもちろんかわいいんですが所々飼い主に似た部分が垣間見えて素直に可愛がりきれません。


そんなこんなで恒例のすりよってねだる茶トラに餌をやった後、若干小腹が空いていたので、じゃあおやつでも食べようと私は自分が焼いたケーキを取出しました。

ケーキと言ってもデコレーションも中に何か挟んだ訳でもないシンプルなスポンジケーキです。


取り出したケーキは焼き上がり時よりもしっとりしております。
ラップで包んでいたせいかな?と思いつつ、気にせず私はそれにナイフを入れました。

刃を入れた表面はラップで包んでいたせいとはいえだいぶしっとりしています。いえむしろ“じっとり”と言っていい感じです。

さすがにおかしいと感じた私が苦もなく切り落とされたケーキを見ようと、その一切れを手に取ると、

ぐちゃっ。


何やらこう、傷んだ大根を触ったような感触がしました。


私「………………」

このケーキ自体を作ったのは今回が初めてではないんですが、確実に前回作った時にはなかった湿って色が濃くなったような箇所が、カビのように所々に断面に広がっております。
切り開かれたことによってより強くなったその香りは、さながらブランデーケーキが1ヶ月常温保存の結果発酵したあのえもいわれぬ匂い=3%濃度。


…育っている…!
サルモネラとかO―157とかそんな感じのものが確実に育っている…!!



無言でごみ箱にケーキだったものを叩き込み、マッハで手を洗いました。
猛暑侮れねぇー!
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黒糖バージョン

ちんすこう。
今回は亀裂もなしで味もそれらしい。

前の奴のかりんとうっぷりははやっぱり焼く時に温度間違えたせいか。
ついくせでクッキー並の高温に…。



5冊中4冊読了。

朝顔はまだ〇かない、銀の〇、朱〇唇、黒絹〇睫毛読了。

2冊は作者借りで残りの2冊はタイトルからして美人が出そうだったから参考になるかなと。

参考にはなったんだかならないんだか微妙な出来です。…ていうか中身全然知らないで借りたのに5冊中3冊同性愛ネタがあって驚愕した。1冊はホモで2冊は百合だよ。

黒絹睫〇の方は主人公の性格が傲慢なんだか卑屈なんだか掴みづらく、最終的に読み終わってももにょっとしか気分が残りました。「このクラス美人多いから嫌だなあって」言われて「あのクラスに私と〇〇以外に美人がいただろうか」思ってるんだぜ?どうせなら本編中でその高飛車っぷりを堂々と出せばよかったのに。

朱〇唇は古代中国の妓楼モノで、時代が多少前後しつつも基本繋がりなしの短編。
1編ホモ出てきましたが他は妓女とその客が結ばれたり結ばれなかったり。
個人的には王子兄と李師師が好き。他が男がためらったり女がぐだぐだしたりでうまくいかなかったりする中、この二人は終始自分の意見をスパーン!と持ってて読んでて気持ちいいです。玉面の湘蓮のナチュラル悪女っぷりも好きですが。

柴田先生の2冊はなんというかすごい対象的なものを知らずに借りてきてしまったなあという感じ。
朝顔はひきこもりの女子が友人と一緒に厄介事を解決してく…でいいのかな?
原因のいじめの描写こそ例によってとても悲惨な感じに描かれておりますが、それ以外は比較的展開なんかも軽く、主人公にもちゃんと救いとかがあってだんだんいい方向に向かっていく形でエンド。

要所に“らしさ”はありますが、なんというか石田衣〇先生辺りが書いてそうな感じの雰囲気がする話です。
まあ石田氏が書くとしたらもうちょっと主人公が開き直ったようなのになるんだろうけど。

対して銀砂は、これぞ柴田先生と言った感じのお話。
なんて言うんでしょうか、女版聖黒。
憎しみなのか愛情なのかとにっかくどろっとした感情が主人公二人の間に渦巻いてます。個人的にはこの二人が男同士だったなら関係性が聖黒よりも自分の好みだったかもしれないんですが、この話はそもそも女同士でなければ成り立たないんですよね。

まず主人公の珠美がもう一人の主人公藤子によせる憎しみまじりの執着がすごいです。
第一章の序盤の「藤子の側にいたい」的な文章からもうすでにその気配が漂ってましたが、藤子の愛人が自分を訪ねてきた時の描写にはもはや圧巻。
「私が側にいればあんな男なんて藤子に触らせなかったのに」
「あなたは自分があの人と釣り合うとでも思ってるの!?」
「何が好きだ。そんなの当然だ。あんな都合のいい女を好きじゃない男なんているもんか」とまだまだまだ出てくる台詞にやべぇ…これがヤンデレって奴か…と思いつつ読み進めると魔性の女藤子の過去、二人の出会いやら何やらもどんどんと。
話が進むにつれ、最終的に二人の元恋人の失踪についての真相が暴かれていくんですが、…いや、お前ら結局お互いしか目に入ってなかったんじゃね、と遠い瞳で問い掛けたくなる程の元彼の空気っぷり。ていうか読み進める前に真相についてはだいぶ読めました。

百合ップルだけならまだしもヤンデレ同士じゃねーか…!

いっそそうだということにして恋人の形に納まれる関係ならきっとこんなことはなかったんだろうに。

最初に言いましたが、朝顔と比べると本当に正反対で、特に朝顔は主人公と友人の関係が普通にまっとうな友達なのが心救われる所。
秋ちゃん結婚してくれ。
暑いからというのはよく解るんですがここ最近フローリングにべたっと寝そべっている姿ばかり見ます。

しかし扇風機の真下というのはかえって涼しくないんじゃないのか。



拍手ありがとうございました!



ちんすこう。

食感とかもろかりんとうなんだぜ…。
ちなみにきびざとう使用。黒糖が見つからなかったから。

味はいけます。



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